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真夏の厳しい暑さが続いています U^ェ^U (=^・^=)

●暑さ対策:熱中症になるのは人間だけではありません。
暑さと湿度によって、犬、猫も熱中症になります。
室温が28℃以上になるようなら、必ずエアコンをつけましょう。

また、散歩の時間も考えましょう。
アスファルトは、ヤケドをする位高温になります。
早朝、または充分道路が冷めてから散歩するようにしてください。
お外で飼っている犬は、日陰になる場所を作り、
いつでも飲めるようにたっぷりのお水を置きましょう。

きちんと環境を整えて、飼い主さんもペットちゃんも健康に過しましょう!

もし、熱中症になってしまったら…
ハアハアと苦しそうに息をしたり、大量のよだれが出たり、ぐったりしたら熱中症です。
エアコンの効いた涼しい部屋でアイスノンまたは濡らしたタオルなどで体を冷やし、
早めに病院に連れて来て下さい。
重度になると、命にかかわることもあります。

ウサギやモルモットは、犬、猫よりも、高温高湿が苦手です。
さらに温度湿度管理はしっかりやりましょう。
(飼い主さんはカーディガンを着てね^^)

狂犬病の予防接種は済みましたか?
ノミ・ダニの予防、そしてフィラリアの予防は始めていますか?

●ノミ・ダニ予防
ノミ・ダニは、15℃を超えると活動開始です。
ノミの寄生により、ノミアレルギーの皮膚炎、貧血、条虫(腸内寄生虫)の感染をおこすことがあります。
マダニの寄生により、貧血、バベシア症(バベシア原虫が犬の赤血球に寄生し、貧血、黄疸等いろいろな症状を引き起こす)そして、人が感染すると死亡することもあるSFTS(重症熱性血小板減少症候群)の媒介になることがあります。
ノミ・ダニは犬、猫だけでなく人へも影響を及ぼしますので、必ず予防しましょう。


●フィラリア予防
フィラリアは、フィラリア仔虫を持っている蚊に刺されることで感染します。
この幼虫は犬の皮下や筋肉内で成長し、3ヶ月ほど経つと心臓に辿りつき、成虫となり仔虫を生み出します。
心臓に寄生するため血流が悪くなって肝・腎臓・肺などに問題が起きる恐ろしい病気です。
予防が可能な疾患ですから、必ず予防をしましょう。
予防の開始は、蚊が見られて1ヶ月以内、そして蚊がいなくなって一ヶ月後まで月に一度内服させます。
予防薬を内服する前に必ず血液検査でフィラリアの感染がないことを確認しましょう。
陽性の場合は予防薬は飲めないので、治療を行ったあとから内服します。



“ドクターズファイル”に掲載されました!

街の頼れるお医者さんを紹介しているドクターズファイルの動物病院版に院長のインタビューが掲載されました。
来院するペットちゃんや飼い主さんへの想いや、ワンちゃんネコちゃんをお預かりしている時の様子などもお話ししていますので、ぜひご覧ください。
ドクターズファイルはコチラ>>


防災対策

非常時に備え、大切なペットの防災対策していますか?
大地震に備えて「ペットとの避難セミナー&シンポジウム」が開催されました。
日にち:2013年3月9日
場所:練馬区役所

ここ数十年のうちに高い確率で発生すると言われている「首都直下型大震災」。家族の一員としてのペットも一緒に被災した場合の対策を考える必要があります。
東日本大震災の時に宮城県石巻市で被災した動物やペットたちの支援を行ってきた阿部獣医師をお迎えして、練馬区におけるペットの避難対策を考えました。
レポートをぜひご一読ください。レポートはこちら[PDF]>>

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(1)ペット用の非常用持ち出しバッグを用意しましょう。
 中に入れる物は、
 ・餌、水(3〜5日分)
 ・食器(折りたたみ式の物もあります。)
 ・ペットシーツ、うんち処理袋
 ・ティッシュ
 ・健康手帳…動物の情報(病歴、持病、ワクチン接種記録)

 あったらいい物は、
 ・非常用アルミブランケット
 ・ウェットティッシュ

(2)自宅が安全でなくなったら
 練馬区の避難拠点は“同行避難”が認められていますが、動物が苦手な人も避難されてきます。
 すみやかに受け入れてもらうために、日頃から基本的なしつけをしておきましょう。
 避難時はキャリーバッグに入れましょう。(避難拠点ではケージ代わりになります。)
 各種ワクチン、ノミ・ダニ予防も忘れずに!
 また、飼い主さんと離れてしまった時に備え、マイクロチップの注入が推奨されています。

 ※飼い主さんも動物も、安全で適切な避難生活ができるように日頃から心がけておくことが大切です。

いざ、という時は…
 いつも与えている薬もお忘れなく!

更新情報・お知らせ

2015/10/25
「ドクターズファイル」の記事を掲載しました。
2013/3/30
「ペットとの避難セミナー&シンポジウム」のレポートを掲載しました。
2012/10/20
防災対策を掲載しました!

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